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460g 15,000円(税抜)

アムラの果実 = リンゴ果実培養細胞エキス

アーユルヴェーダのハーブ(薬草)は免疫力を高めるものとして古来より独自の文化で発達してきました。健康面でも親しまれ果実、葉、樹皮、根とすべての部位が重宝され、私たちに恩恵を与えてくれます。最も多く利用されるのは果実です。
 サプリメント、お茶、ピクルスにしたり、サラダ、ジャムとして利用されています。
もちろん生でも食され、様々な薬効があるとされます。
その薬効は、滋養強壮・抗炎・抗酸化・抗ストレス・肝臓保護作用・循環器系疾患予防・血栓予防などなど。
 アーユルヴェーダではトリドーシャ(3つのすべてのドーシャ)を鎮静するとされています。
また、現地ではシャンプーやリンスーにも配合されて、インディゴやヘナを混ぜ合わせて髪の染色剤としたり、黒やグレーのインクとして活用されています。粉末は、スクラブとして、角質をケアするものとして利用。葉は口内炎や、保湿剤としてさらに日焼け止めとしても使用。
 
抗酸化作用が高いので4ヶ月放置しても、茶色くもならず、触感も変わらない。
 アンチエイジングの観点で注目が高まり、エキスを培養抽出してリポソーム化されることで、角質層の奥深くまで浸透し長時間潤いを持続させる。
 海外では開発が進み、化粧品やパック・クリーム・シャンプー・リンスー、育毛とニックなど幅広く商品化されだしている。